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NISA成長投資枠で狙いたい!連続増配株の選び方

公開日: 2026-01-04
NISA成長投資枠で狙いたい!連続増配株の選び方

将来のお金について漠然とした不安はありませんか?「NISA成長投資枠で狙いたい!連続増配株の選び方」は、そんな不安を解消する鍵になるかもしれません。初心者の方にもわかりやすく、具体的なアクションプランを提案します。

新NISA制度のポイント:非課税運用の最大化

2024年から始まった新NISAは、個人の資産形成において革命的な制度といえます。

最大の特徴は、非課税保有期間が「無期限」になったこと、そしてつみたて投資枠と成長投資枠の「併用が可能」になったことです。これにより、長期的なインデックス積立と、スポットでの個別株投資などを柔軟に組み合わせることができるようになりました。

年間360万円、生涯で1800万円という枠は、多くの人にとって十分な規模です。まずはこの枠を埋めることを最優先の戦略とすることで、税制メリットを最大限に享受できるでしょう。

つみたて投資枠の活用法

つみたて投資枠は、金融庁の基準を満たした長期・分散・積立に適した投資信託に限られています。

初心者の方は、ここからスタートするのが最も無難で確実性が高い方法です。S&P500や全世界株式(オール・カントリー)に連動する低コストなインデックスファンドを選び、毎月クレジットカード決済などで自動積立を設定しましょう。

一度設定すれば、あとは放置するだけで資産形成が進んでいく仕組みを作ることが可能です。

関連イメージ: つみたて投資枠の活用法
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成長投資枠で狙うべき銘柄

成長投資枠では、つみたて投資枠よりも幅広い商品への投資が可能です。

個別株式やETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)などが対象となります。つみたて枠でコア(核)となる資産を作りつつ、成長投資枠でサテライト(高配当株や成長株)をトッピングすることで、ポートフォリオに彩りを加えることができます。

ただし、リスクの高い商品も購入できるため、自身の許容度の範囲内で選択することが大切です。

資産形成のマインドセット

資産形成において最も重要なのは「継続すること」です。

市場が良い時も悪い時も、一喜一憂せずに淡々と計画を実行し続けるメンタルが求められます。投資の神様ウォーレン・バフェットも、長期保有の重要性を説いています。

短期的な利益を追うギャンブル的な投機ではなく、将来の自分への仕送りという視点を持ち続けましょう。

情報の取捨選択

現代は情報過多の時代です。SNSやYouTubeには「爆益」「誰でも稼げる」といった甘い言葉が溢れています。

しかし、再現性の高い投資法は総じて地味で退屈なものです。派手な情報に惑わされず、金融庁や信頼できる書籍などの一次情報に当たる癖をつけることが、詐欺や失敗から身を守る術となります。

複利:時間という最強の味方

アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ複利効果。これは、雪だるま式に資産が増えていく仕組みです。

投資期間が長ければ長いほど、この効果は指数関数的に大きくなります。だからこそ、「いつ始めるか」という問いへの正解は常に「今」なのです。少額からでも早めにスタートを切ることが、将来の資産額に大きな差を生みます。

まとめ

今回の解説は以上です。知識を得るだけでは状況は変わりません。まずは今日、小さな一歩を踏み出してみましょう。その一歩が、数年後の大きな豊かさにつながるはずです。